郵貯を通販で安く買うなら

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カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 銀行・郵貯・生命保険編
価格: 1,470円 レビュー評価:5.0 レビュー数:18
大変読みやすいです。
このようなジャンルの書籍はある程度の知識を持っていないと読めないような
難しいものが多いと思うのですが、
知識がまったくなくても(私もそうですが)、読み進められます。
クマのコロちゃん(書籍中に登場するキャラクター)が「分からない点」を挙げてくれて、
それをひとつひとつ回答(解決)して進めていく流れになっており、
これが読みやすさに繋がっていると思います。
読み終わった後も、基本的な用語を再度確認したい時には便利な書籍なので、
手元に置いておきたい一冊です。
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ゆうちょ銀行破綻~日本人のための「もう騙されない」経済入門
価格: 1,575円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4
ゆうちょ銀についての記述は最初だけ。

充分な論拠を示さず日米同時破産、ドル紙屑化の代償として中露へのそれぞれハワイとアラスカの割譲、

クリントン国務長官主導のNAFTA共通通貨「アメロ」の導入と北米連合国形成等の奇説を述べ立てる内容もさることながら、

文章の書き方がまるでなっておらず非常に読みにくい悪文である。

また公的年金を廃止して消費税増税による生活保障の充実といいながら経過措置については触れていないし、

別の箇所では消費税2%減税を訴えるなど論旨が一貫しない
くたばれ竹中平蔵 論 さらに「失われる十年」
価格: 1,575円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
竹中氏や小泉元総理への批難は、なぜか個人攻撃になり、論理的な批難は滅多に見られない。単なる嫉妬じゃないのかと思えるものばかりで説得力がない。この本もそうだ。具体的な資料の調査はされているようで、その点は読みごたえはあった。だが、序文で文明の利器を嘆くところからして理解できない。人間にとって進化は自然なことであり、享受すべきことだ。確かに文明の発達により失われたものがあり、その結果、最悪の場合は死を招くほど深刻な問題も出てきた。だが、そうだからといって後ろ向きになるわけにはいかない。新たな問題点は新たな視点で解決に向け取り組むべきで、昔はよかったなどと、もう戻ってこない過去に執着するのは卑怯だ
郵貯崩壊―国が「民営化」を急ぐ本当の理由
価格: 1,680円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
郵貯の姿・リスクを丁寧に説明し、郵政民営化の政府の真の意図を説く一冊。

郵政民営化に対して、比較的公平な立場から論評し、現状のままの危険と民営化後の(空恐ろしい)未来予想図を説明している。その姿は決して、先の衆院選で政府の言うバラ色の未来でない事がやけに印象的であった。その真の意図は、・・・・・・、本書を見てのお楽しみである。

本書最後では、民営化に伴う日本破産のシナリオまで提示し、来るべき未来への不安を十二分に喚起し、資産防衛策にまで言及している。

本書を読んで、日本人の虎の子の資産に関わる問題だけに、改めて国民
郵便貯金資金運用の概説 (平成16年版)
価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数:
郵貯・簡保の最新事情
価格: 1,631円 レビュー評価: レビュー数:
郵貯消滅 超借金国家・日本を破産させないために
価格: 1,365円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
 経済学も知らないのに手に取るとまんまと騙されます。
どうしてこんなことも分からないのか不思議です。
 日本は破産します。なぜか。
郵政民営化をしたからです。するからです、か?まだ。
いや、間に合わない。もう。
郵貯は日本の発行する国際の四分の一を買い支えてくれていました。
発行しても必ず買ってくれる所があるので、いくら発行しても
安全安心なわけです。利息を返せなければ又国債を発行すればいいだけ。
国は永遠に存続する前提だから。いつか返せればいい。
しかし株式会社になれば、より利息の高
金融ビッグバン・IT革命と郵貯・簡保 (全逓総合研究所叢書)
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
新版 郵便貯金資金運用の概説〈平成15年版〉
価格: 3,001円 レビュー評価: レビュー数: