HAPPY!ENJOY!FRESH! 価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 まず、タイアップの多さにビックリ!!
何処かしらで耳にしている曲が満載。
一曲目の行進曲から始まってエレクトロビーツ
超切ない"たぶんきっと"(PVも秀逸)や
「“新”呼吸」からの後半が聴き易くて
かなりお気に入りの優しい曲達コンボ
ハモリとラッピンのバランスがイイ感じ。
(コイノヨロコビの位置が不思議◎)
大ボリュームの14曲
まずはオフィシャルサイトで試聴!!!!!! |
MAKE UP 価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 余り注目を集めていない曲ですが、西野カナの中ではこの曲が一番好きです。
音楽のテンポもよくいい歌だと思います。
歌詞も携帯駆使のこのご時勢にあったいい歌詞だと思います。
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勝者も敗者もなく―2004年日本プロ野球選手会の103日間 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ドキュメンタリーの、TV番組を見ているような感じで、一気に読んでしまいました。
改めて、あの騒動は何であったかを見つめ直す良い作品です。
視点が選手会側だけに限られているのが残念。
近鉄・オリックス球団からの話も交えての作品なら、
もっと歴史的価値のある本になったかな?
野球ファンとして、涙なしには読めません |
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大阪「駅名」の謎-日本のルーツが見えてくる (祥伝社黄金文庫) 価格: 600円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3 筆者は「地名研究の権威」を自認しておられるのかも知れないが、地名由来の考察は、何も専門学者にだけ許された特権ではなく、誰にだって、自分の住む土地、こだわりのある土地の地名を自由に推論し、想像力を膨らませるだけの自由はある。なのに、記紀的な文献的背景からしか地名由来を認めようとしない筆者の姿勢は、学者にありがちな居丈高そのもの。地名に対する関心を喚起するどころか、むしろ、「こういうガチガチがいるから、地名の世界になど近づきたくない」とさえ思わせてしまう。この筆者の『京都 地名の由来を歩く』などは好著なのに、本書は大阪の読者層を少し軽んじているようで、不愉快さすら覚える。期待して手にしたのに、残 |
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